2025年1月12日日曜日

ひまわり

新川帆立さんの、

ひまわり。

図書館本です。


商社で総合職として働いていた

朝宮ひまりは、33歳のとき

交通事故により頸髄損傷。

弁護士になった彼女のお話。


頑張ってリハビリして退院。

元の職場に復帰しようとしたら障害を理由で難しく、

幼なじみの検察官のレオから弁護士を薦められる。

ロースクール受験、合格、そして勉強。


司法試験に前例がない音声認識ソフトを導入して

もらうための法務省との交渉。


ヘルパーのヒカル、家族、同級生などの周りのサポート。

そしてレオ。


いやぁほんまにすごい。

そして実際に口述で司法試験を突破された弁護士が

いらっしゃることも。


事故なんていつ起こるかわからないし、やけも起こさず

ここまでするひまりさんはほんまにふごいです。


分厚いし、話の内容も重いけど、一章も短いし、新川さんらしい

軽めの語り口ですいすいと読めました。

力をもらいました。


25年1月読

★★★★★

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