2025年1月12日日曜日

ここでは言葉が死を招く

嶋中潤さんの、

ここでは言葉が死を。

図書館本です。


今回は外国人収容者と

向き合う由衣たち。

ほんとにいろんな収容者が

いますね。


由衣は相変わらず唯我独尊。

確かにこの仕事には向いてないなと思いながら。

謙虚さを忘れてついついと傲慢になる。

私も気をつけないとです。


1作目で登場した北条さんについても登場です。

だいぶ忘れていたので、あぁそういうことかと思い出せました。

難しい問題ですね。

しかし北条さんはふっきれていますね。


いろんな問題がてんこもりで読むのにパワーが要りました。

由衣に共感できないのが一番大きいのかな。


でも逃げ場としての刑務所とか、病人への対応、高齢化などは

現実でも大きな問題かなと思います。


前作の感想はこちら>>>

ここでは祈りが毒になる


25年1月読

★★☆☆☆

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