籠の中のふたり。
図書館本です。
弁護士の村瀬快彦は、子どもの頃に
母が自殺し、人と距離をとるようになった。
父の四十九日の後には恋人の織江から別れを
切り出される。
ある日快彦は傷害致死で服役中の従兄弟の亮介の
身元保証人となり亮介と暮らすことに。
どんどんと距離をつめてくる亮介により、快彦は
少しずつ変わるように。
亮介が起こした事件の謎。
なぜ亮介は自分を慕う人たちから離れて暮らしているのか。
そして母の自殺の真相。
亮介に近づこうとすると離れていく亮介。
ほぉ。
知合いが殺人を起こしたことあるって知ったら確かに
態度変わってしまうかもしれないですね。
快彦は今後どう自分の出生と向き合っていくのやろう。
気になります。
薬丸さんらしいお話でした。
ふたりとも籠の中から出れてよかったです。
25年1月読
★★★☆☆


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