半暮刻。
図書館本です。
カタラグループで女の子たちを
風俗に送りこむ翔太と海斗。
翔太は施設出身、海斗はG大の学生。
代表である城有の圧倒的なカリスマに
惹かれる2人。
翔太はカタラは半グレ集団であることを
疑いながらも海斗とともに実績をあげ、トップテンまで。
そして城有から紹介されたヤクザの陣能される。
そんなある日翔太は逮捕され実刑判決を。
出所後にはヤクザになりデリヘリ嬢の送迎を。
本を読む有紀とよ出会い。
一方海斗は捜査から逃げ切り、広告代理店大手の
アドルーラーに就職。
カタラでの学びを活かし順調に出世し、社運を
かけた新都市博の室長補佐に。
この辺での翔太と海斗の乖離が切ない。
まぁでも最後はそうすんなりとはいかないですね。
某代理店の過労死を彷彿とされるお話や、そういえば
コロナの時のマスクの業者にもペーパーカンパニーの
疑惑あだたのやと思いながら読みました。
現実でもこんなお話はあるんでしょうね。。
読むとどうしても翔太の感情移入するので、少しは
救いがあってよかったです。
重たいけど読んでよかったです。
24年8月読
★★★★☆


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