沢木耕太郎さんの
一瞬の夏。
元東洋ミドル級王者の
カシアス内藤。
異色の混血ボクサー。
4年のブランクの後の、
彼の復活に向けてのドキュメンタリーです。
沢木さんがニューオリンズでのアリの試合を
観に行った時の事とかも書かれています。
そしてボクサーとかトレーナーとかの
必ずしも恵まれているとは言えない環境とか。
そんな中でなぜ彼らは戦うのだろう。。
沢木さんはVISAの広報誌でのエッセイは
読んでたけど本は初めて。
いい文章書くなって思います。
ボクシングにはあまり馴染みないですが
すっと読む事ができました。
30年位前に出版された本なのに全く古さを感じさせない。
さてこれからカシアスの挑戦はどうなることか。
必ずしもハッピーではないかもしれないけど、
下巻を読んでちゃんと見届けなければ。
15年9月読 BO行き
★★★★☆


0 件のコメント:
コメントを投稿