2015年9月7日月曜日

標なき道

堂場瞬一さんの
標なき道。

図書館戦争シリーズで
心臓ばくばくなので
趣を変えて。

ランナーとドーピングのお話。
これ重かったなぁ。

30歳の同窓生マラソンランナー3人が
狙う五輪記念マラソン。

勝ちは知らないけど棄権もなく走り続けた
主人公青山に、ガラスのエース須田、
そして問題児の武藤。

青山に対して絶対検出されないドーピングへの
悪魔の誘い。
迫り来る年齢による引退の文字。

重い。
そしてこんなんはフィクションに
留めていただきたい。

アスリートの端くれとしてはこんなのを
興味本位で読んでほしくない。
でも勝利のためには人は揺らぐことも
あるのかもしれん。。

嫌やな。

ボールダーでの夏季合宿や、後半のレースの
描写はそれなりに面白かったけど、
そもそもの本題が本題やったので、いまいち
のめりこめませんでした。

マラソンって本当につらいね。。。

15年9月読 BO行き
★★☆☆☆

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