堂場瞬一さんの
標なき道。
図書館戦争シリーズで
心臓ばくばくなので
趣を変えて。
ランナーとドーピングのお話。
これ重かったなぁ。
30歳の同窓生マラソンランナー3人が
狙う五輪記念マラソン。
勝ちは知らないけど棄権もなく走り続けた
主人公青山に、ガラスのエース須田、
そして問題児の武藤。
青山に対して絶対検出されないドーピングへの
悪魔の誘い。
迫り来る年齢による引退の文字。
重い。
そしてこんなんはフィクションに
留めていただきたい。
アスリートの端くれとしてはこんなのを
興味本位で読んでほしくない。
でも勝利のためには人は揺らぐことも
あるのかもしれん。。
嫌やな。
ボールダーでの夏季合宿や、後半のレースの
描写はそれなりに面白かったけど、
そもそもの本題が本題やったので、いまいち
のめりこめませんでした。
マラソンって本当につらいね。。。
15年9月読 BO行き
★★☆☆☆

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