2024年1月20日土曜日

一線の湖

砥上裕將さんの、

一線の湖。

図書館本です。


17歳の時に両親が事故死し、

水墨画に出会い、なんとか

生きることができた青山霜介くん。


篠田湖山先生との揮毫会で失敗してしまう。

亡き母が教師をしていた小学校で子どもたちに

水墨画を教えることで少しずつ前に。

しかしその後も辞めたくなったり。


親友の古前くんがなぜ青山くんが好きな理由、

なぜ頑張れるのかにも涙。


何度も何度も泣きそうになりました。


湖山先生の想いちゃんと伝わりましたね。

絵のタイトル。すごい。


ほんとにほんとに良いお話でした。


そして水墨画の奥深さについても知れました。

読み終わるのが残念なほど素敵な作品でした。


前作の感想はこちら>>>

線は、僕を描く


24年1月読

★★★★★

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