墓じまいラプソディ。
図書館本です。
松尾家、中林家のお話。
松尾家は、常識にこだわらない
母五月に、結婚して姓が変わることに
抵抗を感じる妹詩穂、そして結婚後の
苗字により恋人と別れた過去のある姉の牧葉。
五月の姑が樹木葬を希望したことによる騒動。
中林家は詩穂の恋人の悟とその両親。
鹿児島にある墓問題が浮上。
男たちの無自覚、無神経のひと言のオンパレード。
女性たちはよく長く耐えてきたんですね。
そしてお墓問題はまさに社会問題ですね。
結婚も家に嫁ぐというよりも、個人間の話になってますし。
人々の意識が変わるなか、過去の当たり前をどうしていくのか。
課題多しです。
24年1月読
★★★☆☆


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