ほしおさなえさんの、
まぼろしを織る。
図書館本です。
染色をやっていた祖母。
その仕事を引き継いでいる叔母の
伊予子さんと暮らしている槐。
飛び降り自殺に巻き込まれた従兄弟の
綸と暮らすことに。
最初は話さなかった綸も染色を通じて
少しずつ話すように。
ストーカーやら、槐の過去、綸が隠していることなどの
トピックスはありますが、ほしおさんらしい優しい時間も。
蚕も染色も生きているものからいただいているものなんやと
いうことがすごく伝わります。
良いですね。
素敵な作品でした。
24年1月読
★★★★☆


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