風に立つ。
図書館本です。
盛岡の南部鉄器工房"清嘉"で、
親方であり父の孝雄と職人の
健司と働く悟。
ある日孝雄が相談もなく補導委託を
引き受けると言い出す。
そして試験的に万引きなどをくりかえす
春斗を預かることに。
家族を顧みなかった父が春斗に優しく接することに
違和感を感じる悟。
ガス爆発のような危険性を持った春斗。
でもたまに見せる少年らしい一面。
そして父が語らなかったこと。
柚月さんの岩手愛が伝わる作品。
あったかかったです。
悪い人がいないのが余計によいですね。
ちゃんと身近な人には想いを伝えたいと思いました。
24年1月読
★★★★☆


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