タスキ彼方。
図書館本です。
この時期にぴったりの
一冊。
ボストンマラソンで3位入賞した
神原八雲。
そんな八雲は駅伝には参加せず監督の
成竹の説得には応じない。
成竹はアメリカ人選手から、戦地で拾った
日本兵の日記を受け取る。
その中には世良貞勝の箱根駅伝への想いが綴られていた。
そこから話は戦中、現在と交互に。
昭和15年。戦地に選手も招集されるなか
第22回大会が中止に。
学連の貞勝は代替の青梅駅伝を実現させるが、
箱根への選手たちの強い想い。
無謀とも思える箱根駅伝の実現のために奔走す?貞勝たち。
走る選手たちや見守る人たちの話には涙です。
死を覚悟して戦地に行く前の箱根駅伝。
そりゃ今とは覚悟が違いますよね。。
八雲くんにも想いがつながり何よりです。
まさにこの時期に読むのがぴったりの一冊でした。
24年1月読
★★★★★


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