夜果つるところ。
図書館本です。
おぉー
飯合梓さんの作品です。
断片的な内容は知っていましたが、
お話として丸々読めるとは。
これが売れる恩田さんはさすがです。
夜の始まるところ、墜月荘で育つ私。
三人の母。
産みの親である和江さん、育ての親の莢子、
名義上の母で監督者の文子さん。
墜月荘を訪れる人々。
久我原、笹野に子爵。カーキ色の連中。
ビーちゃんの久我原への想い。
和江さんと義弟の関係。
墜月荘の最後の日々。
ネタバレのところは知っていたのですが、
これは知らずに読みたかったかもです。
しかし最後にはそれ以外にも驚きの要素が。
久我原さんの愛。
ビーちゃんの嫉妬。
これがみんなを魅了した一冊なんやと思いながら
読んでいましたが、途中からはよくわかりました。
やはり恩田さんの作品です。
鈍色幻視行の感想はこちら>>>
23年8月読
★★★☆☆


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