2022年5月27日金曜日

オオルリ流星群

伊与原新さんの、

オオルリ流星群。

図書館本です。

45歳で町の薬局屋さん。
思秋期真っ只中の久志。

番組制作会社を辞め司法試験に
挑戦している修から国立天文台で
働いていた彗子が秦野に戻ってると聞く。

彗子の天文台づくりに協力する仲間たち。

高3の夏に仲間6人で1万個の空き缶で
つくったオオルリ。
恵介、修、千佳、和也、彗子に久志。
言い出しっぺの恵介の突然の離脱に、突然死。
引きこもりになっている和也。

いろんなお話が交錯。

恵介も彗子も周りが思っているほど
完璧ではなくて。
切ない。
彗子の後悔を考えると。。

みんな思い描いた未来にはいないけど、
再びの夏の大冒険。
楽しそうでした。
間違いなく大きな一歩。

そして和也のミニFMからコミュニティFMに
つながって、街の灯りが消えていくとこは感動。
天文台の名前もすごくよかったです。

22年5月読
★★★★☆

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