2020年12月8日火曜日

サイレント・ブルー

樋口明雄さんの

サイレント・ブルー。

図書館本です。

八ヶ岳南麓のロッジ村に
移住してきた秋津家。
ある日共同井戸水の水が茶色に。

蛇口をひねれば天然水という環境。
その日常が崩れ落ちる。

そしていよいよ井戸水が涸れる。

世界的な天然水ブーム。
ブルーゴールド。青い金脈。
有限な水を巡る争い。

企業と行政の癒着。
経済優先の政治論理、大企業中心の
大量消費システム。

地下のことはわからないため因果関係を
証明するのも困難。

そんな中現職市長の対抗馬として出馬する若き
門倉の応援をすることになった秋津たち。

お話としてはとっちらかってる部分もあるけど、
水の貴重さとか、このままでは危ういということは
十分伝わりました。

20年12月読 
★★☆☆☆

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