2020年12月11日金曜日

始まりの木

夏川草介さんの

始まりの木。

読書友よりお借り
しました。

神様のカルテの方のお話と知り、
楽しみに読みました。

大学院で民俗学を学ぶ千佳。
師の偏屈な民俗学者の古屋。

未来のために過去を調べる。
それが民俗学。

世の中には、いくらコインを積んでも
交換できないものが、結構たくさん
あるものなのよ。

精神的極貧状態の日本には古屋先生みたいな
人が必要なんですね。

読みながらすぐに古屋先生のファンになりました。

夏川さんらしい温かいお話。
心に沁みました。

日本のいろんなとこに旅したくなりました。

20年12月読
★★★★★

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