2020年11月28日土曜日

沖晴くんの涙を殺して

額賀澪さんの
沖晴くんの涙を殺して。
読書友よりお借り
しました。

余命一年で故郷の階段町に
戻ってきた京香が出会った
沖晴くん。

東日本の津波にあい死神と取引。
ネガティブな4つの感情を差し出し
生き残る。。

文武両道でいつも笑ってる沖晴くん。
怪我もすぐに治る。
そして死が近い人がわかる。

沖晴くんと向き合う京香との日々で、ネガティブな
感情がひとつず戻ってくる沖晴くん。

嫌悪とか怒りとか悲しみとか怖れとか、そういう、
ネガティブな感情も、やっぱり大事なんだよね。

図らずも2冊続けて死をテーマにしたお話。

でもこのお話の沖晴くんすごくよかった。
時間をかけて自分の悲しみをちゃんと消化していって。

冬馬の決断もきっと正しいんでしょうね。

読めてよかったです。

20年11月読
★★★★★ 

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