2020年11月22日日曜日

朝井まかてさんの
類。
読書友よりお借り
しました。

鴎外の末子類のお話。
あまりの分厚さに読むのに
勇気がいりましたw

読んでいても、淡々と話は進むし、
類はかなりの甘ちゃんぼっちゃん。
共感できないと、読むスピードも
あがりませぬ。

シスコンやし、根性ないし、まさに
親のすねかじり。
親の七光りもここまでという。

戦後にも相変わらずの甘ちゃんやし、
家族のプライバシー切売りして、芸術と
思うとか、もうほんまに信じられへん。

母や姉2人もなんとも言えずで、でも次姉の
杏奴はかなりの母のプレッシャーを受けてきたんですね。

そして長姉の茉莉はまさに芸術家。
でも甘タレの弟はその姉の気持ちも全く
わかろうともせず。

そして彼を支えてくれた美穂さんの死後
再婚とか意味わからん。

よく遺族はこの作品の出版を許しましたね。

なんかね、って感じなお話でした。

20年11月読
★☆☆☆☆ 

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