類。
読書友よりお借り
しました。
鴎外の末子類のお話。
あまりの分厚さに読むのに
勇気がいりましたw
読んでいても、淡々と話は進むし、
類はかなりの甘ちゃんぼっちゃん。
共感できないと、読むスピードも
あがりませぬ。
シスコンやし、根性ないし、まさに
親のすねかじり。
親の七光りもここまでという。
戦後にも相変わらずの甘ちゃんやし、
家族のプライバシー切売りして、芸術と
思うとか、もうほんまに信じられへん。
母や姉2人もなんとも言えずで、でも次姉の
杏奴はかなりの母のプレッシャーを受けてきたんですね。
そして長姉の茉莉はまさに芸術家。
でも甘タレの弟はその姉の気持ちも全く
わかろうともせず。
そして彼を支えてくれた美穂さんの死後
再婚とか意味わからん。
よく遺族はこの作品の出版を許しましたね。
なんかね、って感じなお話でした。
20年11月読
★☆☆☆☆


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