もっこすの城。
図書館本です。
信長に仕えていた
城取りの父は安土城と
運命をともに。
残された藤九郎は母と弟、
妹と甲賀へ。
加藤清正が肥後半国を治めるに
あたって、加藤家に仕官。
藤九郎は、その叡智と父の教えで
頭角を表していく。
藤九郎いいなぁ。
育ちも年齢も違う者達との仕事。
人を巻き込むこつ。
そして常に最善をつくそうとする姿勢。
加藤清正のイメージもかなり変わりました。
まさに殿って感じです。
城とは人を傷つけるものではなく、人を守るもの。
城取りは城と命運を共にする。
人のための城。
城とは、戦をせぬための道具。
名護屋城の普請はすごい。
跡地を観にいきたいです。
そしてそれを上まわる熊本城。
大阪城にも勝る城。
豊臣の朝鮮遠征のときは城取りたちも行ったんですね。
すごい。
まさに秀吉による老害による、不毛な戦い。。
嘉兵衛は残念でした。
この本に出会えてよかったです。
20年10月読
★★★★☆


0 件のコメント:
コメントを投稿