お誕生日クロニクル。
図書館本です。
お誕生日にまつわる
お話。
それぞれ短編なんやけど
登場人物たちが繋がっています。
誕生日ってその人が一年に一回、
大手を振って主役になれる日と思いますが、
そうは言っても苦い記憶とかもあるんですね。
そんなのが書かれてます。
コロナについても書かれてるのは、さすが新刊です。
心配エゴか。
まさに今ですね。
サプライズパーティーの男の子の空回り感わかるな。
自分はデキるって思ってて、でも実際は周りから浮いていて。。
子どものお誕生日会ってもともと保護者間の社交。
会なんて所詮マウンティングの温床。
そうなんですよね。
人はつい他人と自分を比べて優越感にひたりたいもんなんよね。。
出世するのは実力ではなく政治。
これも身につまされます。
あと親は子に自分の思いを押しつけてしまうんですよね。
そして子は親の悪いとこを引き継いでしまう。
96年生れの大変さ知りませんでした。
まぁどの世代も自分は大変と思ってるのかもやけど。
ほろ苦さもあるお話でしたが、読んでよかったです。
両親をもっと大事にしないとと思います。
20年10月読
★★★★☆


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