2020年9月26日土曜日

手のひらの音符

藤岡陽子さんの
手のひらの音符。
図書館本です。

デザイナーの水樹はある日
会社が服飾業から撤退する
と知らされる。

そんな中高校の同級生憲吾
から恩師の病を知る。

思い出される子どもの頃。
決して裕福ではない暮らし。
幼なじみの信也、正浩、悠人の三兄弟との日々。
悲しい事件。

信也くんは水樹がいたからこそ
生きられたんですね。
最後の手紙には泣きそうになりました。

"人にはそれぞれ闘い方がある。"
"人は性質、性格、人格の三層で成り立っている。"
"いいものを作りたいけど、難しい。"

信也の苦しさもやけど、憲吾のにも驚き。
周りからは見えない苦しさ、背負ってる
ものってのがあるんですよね。

信也は最後はよかったね。

ドレミの歌いいな。。
すごくいいお話でした。

映像化とかもされたらいいなと思いました。

20年9月読
★★★★☆ 

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