近藤史恵さんの
桜姫。
図書館本です。
歌舞伎の名門鍋島屋の
娘の笙子。
彼女は愛人の子であったが、
兄が10歳で急死したことにより、
鍋島屋に引き取られる。
大人になって家を出て3年。
彼女は兄と友人であった
銀京と出会う。
会ったはずのない兄を殺した
記憶を持つ笙子。
そして笙子は銀京と恋におちる。
探偵役は名題下の女形の小菊と、
小菊の同級生で探偵の今泉。
小菊は目的のために全てを利用する
銀京を警戒。
そして子役の死。
なんか最後はあっけない感じ。
近藤さんの歌舞伎もんシリーズはヒロインに
いまいち共感できないんですよねー
まぁ小菊をヒロインと考えればいいんでしょうか。
銀京もいまいちつかみにくかったです。
とは言え他の作品も読んでみるかな。
前作の感想はこちら>>>
20年2月読
★☆☆☆☆


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