2020年2月14日金曜日

桜姫

近藤史恵さんの
桜姫。
図書館本です。

歌舞伎の名門鍋島屋の
娘の笙子。
彼女は愛人の子であったが、
兄が10歳で急死したことにより、
鍋島屋に引き取られる。

大人になって家を出て3年。
彼女は兄と友人であった
銀京と出会う。

会ったはずのない兄を殺した
記憶を持つ笙子。
そして笙子は銀京と恋におちる。

探偵役は名題下の女形の小菊と、
小菊の同級生で探偵の今泉。

小菊は目的のために全てを利用する
銀京を警戒。

そして子役の死。

なんか最後はあっけない感じ。

近藤さんの歌舞伎もんシリーズはヒロインに
いまいち共感できないんですよねー
まぁ小菊をヒロインと考えればいいんでしょうか。

銀京もいまいちつかみにくかったです。

とは言え他の作品も読んでみるかな。

前作の感想はこちら>>>

20年2月読
★☆☆☆☆

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