奥田英朗さんの
罪の轍。
図書館本です。
昭和38年の礼文島は
ニシン漁が廃れたあと。
寛治は空き巣を繰り返し、
島から逃げる。
かたや捜査一課に所属する
落合昌夫。
そして山谷で簡易宿泊所と
食堂を経営している家のミキ子。
殺人事件に誘拐事件。
それぞれの視点。
話が進むにつれ、寛治の印象が
どんどんと変わります。
時代の背景もあって、なんとも言えない
骨太な作品でした。
20年2月読
★★★★★


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