2020年2月20日木曜日

罪の轍

奥田英朗さんの
罪の轍。
図書館本です。

昭和38年の礼文島は
ニシン漁が廃れたあと。
寛治は空き巣を繰り返し、
島から逃げる。

かたや捜査一課に所属する
落合昌夫。
そして山谷で簡易宿泊所と
食堂を経営している家のミキ子。

殺人事件に誘拐事件。
それぞれの視点。

話が進むにつれ、寛治の印象が
どんどんと変わります。

時代の背景もあって、なんとも言えない
骨太な作品でした。

20年2月読
★★★★★

0 件のコメント:

コメントを投稿