近藤史恵さんの
ねむりねずみ。
図書館本です。
歌舞伎役者の人気
女形中村銀弥の妻
一子。
芸一筋の夫への疎外感
から気持ち的に浮気。
そんな時に、夫がことばを
忘れていく。
もうひとつの語りは女形の小菊。
主役級ではなく大部屋扱い。
大学の同級生で現在は探偵の今泉と
葉月屋の婚約者が殺された事件を調べる。
なんとなく展開がわかりながら
読んでました。
思ったのと少し違ってたけど、まぁ
ほぼ思ってた感じ。
最後の一子さんの選択はどうなんやろう。
私やったら違う道を選ぶと思います。
近藤さんの初期の作品ですが、それが
よくわかる感じでした。
19年11月読
★★☆☆☆


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