2014年9月14日日曜日

孤高のメス 神の手にはあらず 第3巻

大鐘稔彦さんの
孤高のメス。
台湾シリーズ第3巻。

恩師羽島の手術のため
一旦帰国する当麻。

そこに飛び込んできた
王理事長の急変。

残された湖西の
甦生記念病院はもう本当に大変なことに。

低レベルな医師、資金難に加え、
島田病院長の異変など、
もう何でもかんでもの展開。

どこに行っても己の信念、スタンスを変えることなく、
誠実に、前向きに医療に取り組む当麻は流石。

でもこれが企業の経営者としては失格やなと思ってしまいます。
自分がいなくなっても存続できる組織をつくるのが真の経営者。

もちろん当麻は経営者やなく名医師やということはわかるけど、
一人のヒーローが去ったことで病院が崩壊するんは、
患者や関係者にとっては溜まったもんやないと思います。

あくまでもフィクションとは思っていても、何か納得できない。

このシリーズはあと一冊。

さてどういった決着となることやら。。

14年9月読
★★☆☆☆

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