2014年9月24日水曜日

濁流資金

濱嘉之さんの
"濁流資金"。
同僚から借りました。

これシリーズ物
みたいですね。
初めて読んだので
背景がいまいち掴めないところもあり。
終わりも正直尻切れとんぼ。

公安に所属する青山とその同期カルテット。

京都での殺人事件で幕が開きます。

そして仮想通貨取引所の破綻。
ついこの間実際にありましたね。

その後連続不審死事件に、ある医師の死。

それらの事件には大きなつながりが。

この本を読むと日々私たちが接している情報が
どこまで本当の事なのかって思ってしまう。

裏社会というかなんというか。。
きっと私たちが知らされてない事って
たくさんあるんでしょうね。

しかしこの人の文章読みにくいなぁと思ったら、
主語があまり明確でないし、不要な描写が多いのよね。
登場人物も無駄に多いし、相関関係を把握するやけでも大変。
ちと苦手な文調です。

作者の濱さんは2004年まで警察官。
なので色々と語りたいこともあるのでしょう。

夕刊紙とか暴露系の雑誌が好きな人は好きなお話かもです。

他の作品の感想はこちら>>>

14年9月読
★☆☆☆☆

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