濱嘉之さんの
"濁流資金"。
同僚から借りました。
これシリーズ物
みたいですね。
初めて読んだので
背景がいまいち掴めないところもあり。
終わりも正直尻切れとんぼ。
公安に所属する青山とその同期カルテット。
京都での殺人事件で幕が開きます。
そして仮想通貨取引所の破綻。
ついこの間実際にありましたね。
その後連続不審死事件に、ある医師の死。
それらの事件には大きなつながりが。
この本を読むと日々私たちが接している情報が
どこまで本当の事なのかって思ってしまう。
裏社会というかなんというか。。
きっと私たちが知らされてない事って
たくさんあるんでしょうね。
しかしこの人の文章読みにくいなぁと思ったら、
主語があまり明確でないし、不要な描写が多いのよね。
登場人物も無駄に多いし、相関関係を把握するやけでも大変。
ちと苦手な文調です。
作者の濱さんは2004年まで警察官。
なので色々と語りたいこともあるのでしょう。
夕刊紙とか暴露系の雑誌が好きな人は好きなお話かもです。
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14年9月読
★☆☆☆☆


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