瀬尾まいこさんの
卵の緒。
母と2人暮らしの育生。
自分を捨て子だと思い込み、
確かめるためにへその緒を
みせてもらったら、卵の殻を
見せられる。そして母から
育生は卵から生まれたと
告げられる。
そんな育生と母との生活。
時々友だちや母の恋人朝ちゃんも登場。
育生がすごくいい子でこのお話嫌いに
なんかなれないです。
お母さんも一途でいいんですよね。
もうひとつの"7 's blood"は七生と
七子の異母兄弟のお話。
七生はまるでコナンくんのように出来た子。
愛人の子でお母さんが刑務所にいるのにね。
家族って型にはまったひとつやけのものでなく、
お互いを思いやる気持ちがあればいいんですよね。
あったかいお話でした。
瀬尾さんの本初めて読んだと思っていましたが、
大好きな”あと少し、もう少し”を書いた方だったんですね。
どうりで良い文章だったはずです。
16年4月読 BO行き
★★★☆☆


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