2016年4月14日木曜日

卵の緒

瀬尾まいこさんの
卵の緒。

母と2人暮らしの育生。
自分を捨て子だと思い込み、
確かめるためにへその緒を
みせてもらったら、卵の殻を
見せられる。そして母から
育生は卵から生まれたと
告げられる。

そんな育生と母との生活。
時々友だちや母の恋人朝ちゃんも登場。

育生がすごくいい子でこのお話嫌いに
なんかなれないです。

お母さんも一途でいいんですよね。

もうひとつの"7 's blood"は七生と
七子の異母兄弟のお話。

七生はまるでコナンくんのように出来た子。

愛人の子でお母さんが刑務所にいるのにね。

家族って型にはまったひとつやけのものでなく、
お互いを思いやる気持ちがあればいいんですよね。

あったかいお話でした。

瀬尾さんの本初めて読んだと思っていましたが、
大好きな”あと少し、もう少し”を書いた方だったんですね。

どうりで良い文章だったはずです。

16年4月読 BO行き
★★★☆☆

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