楡周平さんの
プラチナタウン。
日経で伊吹文明氏が
地方創生大臣に
薦めたという記事を
読んで興味湧いて
購入したもの。
新卒採用時のミスから
出世街道から外された、総合商社の部長の
山崎鉄郎はやけ酒。
翌朝、故郷である緑原町の町長になることを
自ら引き受けたことを知らされる。
膨大な負債。
私腹を肥やそうとする町議会のドンに、
田舎ゆえの非常識。
そんな難題を前に、財政再建のため
老人向けのテーマパーク誘致に挑む鉄郎。
これ面白い。
現実にはこんなうまくいかないやろうけど、
お話としては十分楽しめます。
奥さんどうなっちゃったのとか、カマケンこんなに
おとなしくならないよとか、鉄郎の元上司が邪魔立て
するやろとかありますが、まぁフィクションですから。
現代社会への警報とヒントがあるお話。
多くの政治家に読んでほしい一冊です。
16年4月読 BO行き
★★★★☆


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