はぶらし。
突然高校時代の
同級生とその子どもと
同居する事になった
脚本家の鈴音。
人の善意にとことん
図に乗る水絵。
見栄っぱりのため嫌なのに彼女達を
追いだすことのできない鈴音。
現実は脚本の中の世界と違い難しい。
高校時代の友達が再会した時に、
それぞれの居場所は違いすぎて。
水絵にはやはり呆れますね。
三つ子の魂百までというか。
こういう人は自分の不幸を全部周りのせいにするのでしょうね。
NOと言えない鈴音にも。
まぁ子どもを盾にとられたら何とも言えないんやろうけど。
この話怖かったです。
ラストには救いがあるのかもしれないけど、それでも。。
耕太くんがいい子に育ってよかった。
あんな親やったんに。
あと灘さんとは結局うまくいかなかったのね。
少し残念。
近藤さんはこんな話も書ける人なんですね。
サクリファイスやタルトタタンのイメージが
強いので、引出の多さにちょっと驚きました。
15年7月読 BO行き
★★★☆☆


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