よしもとばななさん。
海のふたです。
西伊豆に戻った私は
かき氷屋さんを始める。
そこに祖母を亡くした
ばかりのやけどの痕が
残るはじめちゃんが
ひと夏やって来る。
廃れいく町。
大切なものを喪っていく人生。
だからこそ美しい。
それがよしもとさんらしい
素敵な言葉で綴られます。
あっ。この言葉いいなぁと
思うのがいくつもありました。
名嘉睦稔さんの版画も力強く
話に彩りをそえます。
まさによしもとワールドです。
15年4月読 BO行き
★★☆☆☆

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