神永学さんの
心霊探偵 八雲の
9作目。
外伝も入れると
12作目。
久しぶりの
八雲シリーズ。
相変わらずの面白さ。
高校時代の同級生の
妹の生霊を目撃する八雲。
その妹の事件を捜査する宮川と石井。
英心和尚の檀家の娘さんの
心霊現象を調べていた後藤は
幽霊に取り憑かれる。
それぞれの事件がつながり、そしてあっというラスト。
一気読みでした。
長く続いているシリーズだからこそ
色んな変化がありますね。
職業やコンビの相手、家族構成は
もちろんのこと、人となり、気持ちとかも。
まさに文中にある通り
「何かが不足した者同士が、身を寄せ合いながら、
ときにお互いを傷つけながらも、変わっていく。」
なんやと思います。
ファンとしては嬉しいこと。
続きもすごく気になります。
前回の感想はこちら>>>
15年4月読 BO行き
★★★★☆


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