青瓜不動。
三島屋変調百物語九之続。
図書館本です。
三島屋の百物語。
今回は4つのお話です。
表題作は、富次郎が聞き手の百物語は
おちかの赤子誕生まではお休み中の時のお話。
兄の伊一郎が戻ってき、富次郎の生活も変化。
おちかの出産の裏で実は富次郎さんな大活躍。
よくがんばりました!
"だんだん人形"はすごくすごく重みのあるお話で、
悪代官に怒ったり、一文や飛び猿の脱出にはらはらしたりでした。
勇次さんもおびんさんも不憫です。。。
"悪がどれほど幅をきかそうとも、善は滅びない。"
私もそう信じたいです。
そして3つ目のお話で、いったんは絵を描かないと
決めた富次郎さん。
最後の"針雨の里"で結論が出ました。
そして里の人たちの想いには涙です。
今回のお話には宮部さんの熱い熱い想いがこもっていました。
すごく良かったです。
続きも楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
23年9月読
★★★★★


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