隠居すごろく。
図書館本です。
巣鴨で6代続く糸問屋の
嶋屋。
主人の徳兵衛は33年間の
仕事一筋の生活に終止符を
打ち還暦後に隠居することに。
この徳兵衛さんがまぁ癇癪持ちで
すぐどなったり。
思いの外つまらない隠居暮らしを変えたのは
孫の千代太。
犬、猫を拾ってきた次には兄弟まで。
気が優しくて、頑固で、諦めが悪い千代太に
振り回されて、気がついたら子どもたちに、
その親までが集まる隠居家に。
これすごくすごくすごく良かったです。
千代太と徳兵衛さんも、その他の子どもたちも。
これは続編もぜひ読みたいです。
23年9月読
★★★★★


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