極楽征夷大将軍。
図書館本です。
足利尊氏、直義兄弟の
お話。
尊氏はただの頭陀袋。中身がなく、
波を読むのに長けているやけ。
極楽殿とか呼ばれていておかしい。
深く考えていないのに、みんなその言葉に
奮い立ち、戦ではなぜか負け知らず。
そしてそんな尊氏を支える弟の直義と家臣の師直。
賢い弟の直義はなぜか負け戦の数々。
後醍醐天皇のあくなき執着心はほんまに凄すぎます!
直義と師直の2人で尊氏を盛り上げてきたんに、最後の方の
お話はとてもとても残念に感じました。。
史実やから仕方ないとは言え、直義め。。
どう考えても新熊野の扱いをミスり、後々の争いを起こして。。
はぁ。。
しかしほんまにほんまにすごいお話でした。
これ直木賞でもよかったんではとも思いまく。
鎌倉殿を観ていたらより楽しめたのかもしれません。
と思ったら時代が少し後なのか。
足利時代もみんな権力が好きなんがよくわかります。
読むのに体力要ります!
23年9月読
★★★☆☆


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