六人の嘘つきな大学生。
読書友よりお借り
しました。
2011年の就活で発生
した事件の真実とは!?
スピラの最終選考に残った6人。
1ヶ月後のグループディスカッションの
最終選考に向け準備をする、波多野くんに、
嶌さんに、九賀くん、袴田くん、矢代さんに、
森久保くん。
全員で入社できると思いきや、採用人数は1人に。。
そして最終選考で、それぞれの秘密が暴かれる。
果たして犯人は本当にあの人やったのか。。
読んでるうちに、いろんな人があやしく
感じます。
ミスリードの数々にすっかりと踊らされました。
動機はともかくとして、犯人にはほほぉーって
感じでした。
そして就活の独特の雰囲気もよいスパイスに。
独特な雰囲気ですよね、あの期間は。
就活を題材にしたお話ではやはり何者ですが、
これもこれですごくうまく就活を活かしたお話でした。
"嘘つき学生と、嘘つき企業の、意味のない情報交換。
それが就活。"
"月の裏側。"
"一面だけを見て人を判断することほど、愚かなことは
きっとないのだ。"
就活に限らず、人の一面でその人を判断しがちですが、
自分は気をつけなければと、心から思います。
22年3月読
★★★★☆

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