剛心。
図書館本です。
明治政府で東京の街づくりに
奔走する外務大臣の井上。
彼のもと進められる官庁
集中計画。
集められた4人の技師たち。
その中の一人妻木頼黄。
アメリカで学んだ旗本の子息。
彼を軸に話は進みます。
この時代は建築も政治の一環。
辛いですね。。
それでもめげずに江戸の良さを保ちながらの
街づくりに尽力する妻木さんと、彼に
魅せられる人々。
東京府庁舎や、広島の議員を2週間でつくったり、
日本勧業銀行。
日本橋も彼の作品なんですね。
そして新しい議院にかける思い。
先人たちの思いを感じる作品でした。
妻木さんと対峙する辰野さんのお話はこちら>>>
22年3月読
★★★☆☆


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