同志少女よ、敵を撃て。
読書友よりお借りしました。
独ソ戦が激化する1942年。
突如奪われた少女セラフィマの日常。
惨殺された母。
女性兵士イリーナに救われ、
狙撃兵としての訓練を受ける
セラフィマと少女たち。
そして彼女たちは戦地へ。
戦争のお話なんで描写も厳しいとこもあり、
何度も読む手が止まります。。
いつしか狙撃を楽しむセラフィマ。
見せしめにされる市民たち。
お互い相手を怪物と思いながら戦う兵士たち。
被害者となる多くの女性たち。
"戦争は人間を悪魔にする。"
まさにミハイルの言う通りですね。。
かなりの骨太作品で、読むのに気力が
必要です。
でも今まで知らなかったことを知れた
という意味では読めてよかったんかなぁ。
22年2月読
★★☆☆☆

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