2022年2月4日金曜日

さよならは祈り 二階の女とカスタードプリン

渡辺淳子さんの

さよならは祈り

二階の女とカスタードプリン。

図書館本です。

74歳の勇の元に届いた、
自分の母について教えて
ほしいという手紙。

現代と戦後の話が交互に進みます。

戦後の大津。
勇たちの家の2階に住む女性。

戦後の貧しさには言葉を失います。

生きるために体を売らざるを
得ない女性たち。
差別や偏見。
男たちが勝手に始めた戦なのに。。

カスタードプリンという題名からもう少し
ほんわかしたお話を想像していましたが、
全く違いました。

こんな時代があったことは知ったほうが
良いとは思います。

22年2月読
★☆☆☆☆

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