あの本は読ませているか。
読書友よりお借りしました。
冷戦下のアメリカとソ連
でのお話。
1949年から1960年。
言論統制、性差別も同性愛への
偏見もある時代。
ソ連の詩人で作家のパステルナークの
禁書ドクトル・ジバゴをめぐるお話。
アメリカではロシア移民の娘イリーナは
CIAにタイピストとして雇われ、スパイ
としても仕込まれる。
彼女の恋と仕事。
やるせない。
ロシアではパステルナークとその愛人
のオリガ。
彼女の収容所でのお話は強烈でした。
ドクトル・ジバゴ読んだこともないし映画も
観てませんが、表現の自由についてすごく
考えさせられました。。
タイピストたち。
男が思ってるよりもいろんなことを知っているんです。
CIAの作戦で文学を使うなんて知りませんでした。
こんな諜報活動もあったんですね。
知れてよかったです。
20年7月読
★★★☆☆




































