2018年6月8日金曜日

イノセント・デイズ

早見和真さんの
イノセント・デイズ。

田中幸乃30歳。
元恋人の家に放火し
妻と1歳の双子を殺めた
罪により、死刑を
宣告される。

凶行の理由は?

周りの人々からの語りにより
明らかになる真実。

なんか湊かなえさんのお話っぽい
感じでした。

お話では幸乃の壮絶な過去が
明らかになります。
それとともにマスコミの報道がいかに
真実ではないかも。。

現実にもこんなことたくさんあるんでしょうね。
私たちが真実やと思ってることも実際は
全然違うってこと。。

第1章の終わりには衝撃が。
まさかの。。って感じでした。

いやぁ。
そして読後は重かった。。
帯に書いてある3日間寝込んだってのも
よくわかる。

こんなことってあって良いんでしょうか。
あと少しやったんに。
そんなに幸乃は死にたかったのか。。

本はここで終わってますが、その先に真実が
明らかになったことを切に願います。

幸乃はそんなことを望んでないのはわかるけど、
やはりこのままではいけない。
だってこんなの間違ってる。

私もステレオタイプの報道や見方を改めないとと
強く思いました。
周りに流されるのではなく、自分がみて、
感じたことで判断しないとね。。
そして私のことも噂ではなくちゃんとみて、
感じて判断してほしいと思いました。

18年6月読 BO行き
★★★★☆

0 件のコメント:

コメントを投稿