薬丸岳さんの、
罪の境界。
図書館本です。
渋谷のスクランブル交差点での
無差別殺人事件。
被害者の明香里その恋人
の航平、そして加害者を
取材するライターの省吾。
それぞれの目線でお話は進みます。
途中明香里が自暴自棄になったときは、
自分やったらどうやろと思わずにはいはれませんでした。
ほんまに難しいですよね。。
明香里を助けて亡くなった飯山晃弘さんが亡くなる前に遺した言葉。
その言葉を伝える相手を探す明香里と航平。
虐待って連鎖していくのでしょうか。
読んでいて辛くなってきます。
トムくんは大丈夫なのか。
逃げずに明香里と向き合った航平はほんまにすごいと思います。
なかなかにできないですよね。
そして裁判での明香里も素晴らしかったです。
タイトルの意味がよくわかりました。
ほんまに圧巻でした。
さすが薬丸さんです。
23年11月読
★★★★★


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