2021年6月13日日曜日

薔薇のなかの蛇

恩田陸さんの
薔薇のなかの蛇。
図書館本です。

かなり久しぶりの
理瀬シリーズです。

舞台はイギリス。
E村にある祭壇で見つかった
死体について語るヨハンとある男。

そしてアーサー、デイヴの父
オズワルドの誕生日前に集められた
親族たち。
妹のアリスが連れてきたのは禍々しい
美しさのリサ。

そして起こる第二の殺人。
一族への聖なる魚からの脅迫状。

リサの魅力は全世界的。
アーサーもイチコロです。

そしてヨハンもリサも大活躍。
最後はそれぞれの暗躍振りに驚き。
まさかヨハンを訪ねた男があの人とは!?
やられました。

しかし2007年から2020年まで連載されてたって
すごい年月です。
恩田さんのこのシリーズへの想いを感じます。

これからリサとヨハンのイギリスシリーズは
続いていくのでしょうか。

リサとアーサーの今後の絡みが楽しみです。

前作の感想はこちら>>>

21年6月読
★★★★☆

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