ジュリーの世界。
図書館本です。
大好きな京都が
舞台のお話。
1979年。
河原町のジュリー。
誰よりも悠然と歩く浮浪者。
三条京極交番に配属になった木戸。
フィクサーの愛人の息子の少年。
彼らから見たジュリー。
時代の息吹も伝わってきます。
勝手にシンドバッドはジュリーと
ピンク・レディーのタイトルから来てるのか。
知りませんでした。
そして極楽鳥はほんまに綺麗ですね。
ジュリーがなぜ歩き続けたのか。
明かされる話。
河原町のジュリーは実在した人物のよう。
今より寛容な世やったからなんでしょうね。。
明るい闇。
たしかに今は増えていると思いました。
21年6月読
★☆☆☆☆


0 件のコメント:
コメントを投稿