伊坂幸太郎さんの
ホワイトラビット。
図書館本です。
仙台市で起きた
籠城事件。
犯人は愛妻を誘拐され
オリオンを探していた。
籠城事件に対応するSITの
夏之目課長。
鍵を握るオリオンについて話す詐欺師。
秘密をかかえる被害者家族。
同時並行に3人組の泥棒。
泥棒の一人の黒澤さんは伊坂作品の
常連さん。
いかにも伊坂さんらしいたくさんの
登場人物でお話は進みます。
時間差の錯覚をうまく利用してのさすがの
伊坂作品です。
他の作家さんやったら詐欺とか思っちゃう
かもやけど、伊坂さんやったらさすがと思ってしまいます。
今回も気持ちよくだまされました。
20年8月読
★★★★☆


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