古内一絵さんの
十六夜荘ノート。
図書館本です。
大叔母玉青が死に、
都内のシェアハウスを
相続した雄哉。
大手マーケティング会社の
プロデューサーで仕事人間。
シェアハウスの十六夜荘の
住人へも退去を勧告。
そんな時会社を退職することに
なった達哉。
話は戦中の玉青叔母の話と交互に
進みます。
玉青と兄の一鶴さん。
彼らの元に集まる画家たち。
時代の息吹を感じます。
素晴らしい。
そしていろいろと考えさせられました。
よい作品とめぐりあえて感謝です。
20年1月読
★★★★★
浅海ユウさんの
にゃんこ店長の不思議帳。
図書館本です。
作家の卵のリツにもらわれた
仔猫のミアン。
リツはアパートの家賃が
支払えず追い出されそうになって
いたところ、死んだ祖父の天神橋筋
商店街にある家を相続することになる。
ミドリガメのベッカメとともに
引っ越しのミアンたち。
祖父が飼っていたオウムのキバタンと
ともにの新生活。
骨董屋猫亀堂をオープン。
リツは小学校の同級生の隼人との再会。
この隼人がいいやつ。
特に大きな事件は起きなく、ほんわかとした
お話でした。
20年1月読
★★☆☆☆
呉勝浩さんの
スワン。
同僚から借りました。
ショッピングモールの
湖名川シティガーデン・
スワンで突如発生した
無差別銃撃事件。
死者21名、重軽傷者17名、
犯人2人は自害。
事件後に集められた5人の被害者たち。
事件の最中に亡くなった老女の
真相を探るために。
そしてそれぞれが隠している真実。
いやぁすごくすごく読みごたえが
ありました。
事件後にバッシングを受けたいずみ。
マスコミとか正義をぶつける人たちって
なかなかですよね。
黒と白はっきりとつけられないことなんか
たくさんあるわけで。
考えさせられもするし、でも自分もマスコミの
報道に踊らされている部分があるのは事実なんで、
もっと自分で考えないとなと思いました。
20年1月読
★★★★★
結城充孝さんの
狼のようなイルマ。
図書館本です。
蜘蛛による連続毒殺
事件を調べる警視庁
捜査一課の入間祐希。
背後にはIT富豪。
彼を狙う大陸の刺客の低温。
低温に蜘蛛にと次から次へと
対峙するイルマ。
超人です。
あらすじはそれなりに面白いはずやけど、
それやけ。
なんでやろ。
いまいち感情移入できず。
なんかすんごいB級な感じがしました。
続き読むかはもう少し考えます。
20年1月読
★☆☆☆☆
デボラ・インストールさん
のロボット・イン・ザ・
ハウス。
図書館本です。
大好きなタングの2作目。
ベンとタングはベンの
元妻のエイミーと2人の
娘のボニーとイギリス郊外での暮らし。
ボリンジャーの新たなロボット
ジャスミンがタングの行方をおって登場。
ボリンジャーの影に怯える家族。
そんな中でもタングの可愛さは不滅。
ボニーに嫉妬したり、ジャスミンにも。
結局ジャスミンもみんなと仲良くなって、
ベンとエイミーの距離も近くなって。
なんやかんやでハッピーに終わりました。
タングかわいいです。
続きも読むの楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
20年1月読
★★★★☆
田村由美さんの
ミステリと言う勿れ。
整くんの鋭い洞察力から
いろいろとアドバイス
するお話。
殺人犯と疑われながら、
その1人話で刑事たちを
圧倒したり。
そして今度はバスジャックに
遭遇したり。
なかなかに面白かったです。
話は途中で終わっちゃったけど、
続きを買うかはもう少し考えます。
20年1月読
★★★☆☆
シカゴ・ファイア、
シカゴPDに続いての、
シカゴ・メッド。
残念ながらシーズン2
からですが、観始めました。
クラークは相変わらず
格好良い。
ナタリーが羨ましい!
ハワイに行ったのは残念~
モーリーズも健在。
もうシカゴシリーズの定番ですね。
メイン陣はなんかね。
ハルステッドとか嫌な奴。
パンダの登場には笑けました。
吹雪の回にはシカゴ・ファイアの面々が
ちらっと登場。
嬉しいですねー
PDの人たちもたまに登場。
このシリーズはよいな。
レジデンスの自殺はショックでしたね。
まさかそんな展開になるなんて。
ハルステッドの弟があの人とは。
びっくりです。
しかしみんな院内で恋愛しすぎですねー
続きも放送されたら観たいです。
ってかシーズン1もね。
★★★☆☆
万城目学さんの
べらぼうくん。
図書館本です。
浪人時代から学生生活、
就職、その後小説家に
なるまでの3年半の無職
生活などについて綴った
エッセイ。
京大時代がほんわかしていいですね。
鴨川デルタとか私も好きでした。
就職して幹部の横に女性を配置
することに"駄目だこりゃ"と思った
という万城目さん。
あなたは正しい!!
あと静岡で働くことと、東京で働くことに
ついて書かれたとこは、なんかわかるなぁ
と思う部分も。
東京って消耗線で、かといって頑張ったから
必ず報われるわけでとなくて。
とは言え私の中で東京から離れる選択肢は
今のところないのですが、なんかいろいろと
わかるなって思いました。
"無職の才能がある。"
笑けるー
デビューまでいろんな新人賞の一次選考に
落ち続けるとか辛いですね。
でも万城目さんが無事に作家になれてよかった。
一読者として思います。
20年1月読
★★☆☆☆
米澤穂信さんの
Iの悲劇。
同僚から借りました。
図書館で予約待ち
すごいので助かります。
6年前に無人となった
簑石を再生させよう
というプロジェクト。
万願寺はやる気のない西野課長と、
新人の観山と3人で新たな
定住者を募るIターンの支援と
推進する甦り課に。
せっかく集まった住人たちも
トラブルにより、またいなくなる。
やる気ない西野課長がたまに見せる別の顔。
そして最後には。。
痛恨の読んでる途中に最後の一文を読んでしまい、
話の展開がわかってしまいました。
この本を読むときには最後のページは
みないことをお勧めします。
まぁでも面白さは変わらず。
米澤さんらしい一冊でした。
20年1月読
★★★★★
ヒキタクニオ
さんの角。
図書館本です。
お初の作家さん。
角田光代さんの
エッセイで気になって
た本。
ある朝目覚めたら角が
生えていた麻起子。
なんとも奇想天外なお話。
角は麻起子の心に反応して
冷たくなったり、温かくなったり。
でもメインは角とは関係なく校閲部
での日々について。
校閲あるある多め。
知らない世界なんでへぇーという感じ。
4年つきあった山岡がいるのに、担当作家の
保田からのアプローチに揺れたり。
最後の展開には驚き。
いったのかな?あれ?てな感じでした。
香港が落ち着いたらまた食い倒れツアーに
行きたいなと思いました。
20年1月読
★★☆☆☆
北村薫さんの
覆面作家の夢の家。
図書館本です。
双子のお兄さんは
静さんと結婚。
なんとです。
相変わらず二重人格の
お嬢さまに振り回されて
ながらも、2人の距離は
着実に近づいています。
3篇の短編。
それなりに楽しめました。
前作の感想はこちら>>>
20年1月読
★★☆☆☆
朝井リョウさんの
時をかけるゆとり。
図書館本です。
この間読んだ
爆笑もんやったんで
1冊目も読んでみました。
今回もやはり面白い。
爆笑しながら読んでました。
誰しもが頭ん中でやりとりしてる
ひとり言、ひとりツッコミが文章に
なっています。
朝井さんにかかれば突っ込みどころ
満載の日常。
いやぁ笑けます。
小説はもちろんのこと朝井さんのエッセイ
大好きです。
一度朝井さんと話してみたいです。
20年1月読
★★★★☆
彩瀬まるさんの
暗い夜、星を数えて。
図書館本です。
2泊3日の東北旅行で
いわき市に移動中に
震災に遭遇した筆者の
記録。
大変な時にも関わらず
見ず知らずの人にかけられる親切。
ほんまにすごいなと思います。
そして震災3ヶ月後に再度ボランティア
として福島を訪れる様子も。
11月には震災時に助けられた地元の方
との再会のために再訪。
被災地との温度差。
時が経ってもまだありますよね。
私だったら玉ねぎを受け取れるかな。。
難しい問いです。
表面的な復興ではなく本当の意味での
復興はこの差をなくすことからと思います。。
忘れてはならない。
20年1月読
★★★★☆
織守きょうやさんの
記憶屋の3作目。
記憶屋の正体を探る
猪瀬と夏生。
シェフの話はよかったな。
プライドが邪魔して素直に
なれないとかよくわかるな。
記憶屋の正体はそう来たかって
感じでした。
猪瀬は1作目に登場していたかと
思いましたが、わかりませんでした。
芽衣子にも夏生にも猪瀬にも
感情移入できなかったのが
残念です。
前作の感想はこちら>>>
20年1月読
★★☆☆☆
織守きょうやさんの
記憶屋の2作目。
幼なじみの夏生と
芽衣子。
2人は4年前に記憶屋に
よって記憶が消えていた。
記憶屋について調べてる
新聞記者の猪瀬の登場により
夏生が最近記憶を失っている
ことがわかる。
記憶屋は近くにいるのか。
猪瀬とともに調べ始める夏生。
猪瀬はアンチ記憶屋。
まぁ大人の対応かな。
シアンの話は好きでした。
青にしろ緑にしろ2人ともいい子。
会ってみたいなぁ。
前作の感想はこちら>>>
20年1月読
★★☆☆☆
ハリイ・ケマルマンの
金曜日ラビは寝坊した。
どなたかのエッセイに
登場したお話を図書館で。
これ今まで借りた中で一番
古さを感じる一冊で、読むのを
躊躇するほど。。
ハヤカワミステリですし、紙の
古くなった臭いや、変色がかなりの
もんでした。
新しく赴任してきたラビのデヴィッドの
評判はあまりかんばしくなかった。
もう少しで契約更新されないほどに。
そんな中、教会の近所の若い女中が
殺される。
ラビの車中に彼女のハンドバッグがあり、
周りから疑われたラビは得意な論理性を
駆使して推理で展開。
時代は感じさせますが、ユダヤ人文化も
伝わってきた一冊でした。
ユダヤ教とカトリックの違いとか、
なるほどなと思いました。
20年1月読
★★☆☆☆
柚月裕子さんの
あしたの君へ。
図書館本です。
先輩からはカンポちゃんと
呼ばれる見習いの家裁
調査官補の、望月大地。
少年事件や離婚問題の
背景を調査して、解決に
導くことが仕事。
同期の2人とともに日々
案件と奮闘。
そして少しずつ成長していく。
表面的に見えるものではなく、その
背景まで探ろうとする大地の姿勢が
素晴らしい。
こんな家裁調査官が多くいてほしいですが、
現実は案件をこなすのが精一杯なんでしょうね。。
これはぜひシリーズ化してほしい一冊です。
20年1月読
★★★★☆
クリミナルマインドの
7シーズン。
JJの復活よかったです!
ほんまにねーーー
プレンティスそんなに
好きやなかったんですが、
やはり彼女も戻って
よかった。
リードの反応が彼らしくて
なんともいえなかったです。
そのリードも30歳ですか。
この回にはパトリシア・
コンウェルさんが登場。
最後のお話の銀行強盗はもうって感じ。
ウィルが。。
でも最後はハッピーで。
闘うJJ格好よかったです!
エミリーは気になりますが。。
続きを観なければ!
前作の感想はこちら>>>
★★★☆☆
おおのこうすけさんの
極主夫道。
今年初漫画。
元不死身の龍。
今は専業主夫。
ひとつひとつのお話が
短いんで読みやすいし、
笑けるしです。
疲れた時とかいいのかもですね。
20年1月読
★★☆☆☆
2020年初映画は
こちら。
イエスタデイ。
ビートルズの音楽を
堪能できる作品。
ある日全世界で12秒の
停電が発生。
その時に事故にあった売れない
歌手のジャック。
自分以外はビートルズを知らない
世界になってるのに気づく。
ビートルズの楽曲で瞬く間に
有名になるジャック。
幼なじみでマネージャーのエリーとも
距離が。
エド・シーレンが本人役で登場しますが、
勇気ありますね。
新マネージャー役のデボラの振り切れ
具合が最高。
日本のニュースや東京タワーも登場します。
ビートルズやからこそ、なりたつ作品。
クィーンでもいいかな。
でも日本にはそんな歌手はないかなぁ。
ビートルズのいる世界に生まれてよかったです。
★★★☆☆
以前も観ていましたが
地上波でやっていたので
もう一度観てみました。
ブレイク前の田中圭さんが
伊丹さんと相棒に。
日本国債の暴落、トリプルデイ
のお話。
取付騒ぎとかご勘弁です。
脇役の人々にフォーカスした作品。
伊丹さん大活躍です。
楽しく観れました。
前回観たときの感想はこちら>>>
★★★☆☆
デボラ・インストールさんの
ロボット イン・ザ・ガーデン。
図書館本です。
近未来のイギリス南部の村。
弁護士の妻エイミーと暮らす
34歳のベン。
定職もなく、家にほぼいるベン。
エイミーとの仲もぎすぎす。
AIの開発が進み、家事や仕事につく
アンドロイドたちがいる時代に、
ある日ベンは自宅の庭で旧型ロボットの
タングを発見。
タングに何か特別なものを感じたベン。
エイミーも家を出て、ベンはタングを直すため
に作り主を探しにアメリカに向かう。
サンフランシスコ、ヒューストン、東京、
パラオと地球半周。
ベンとタングはどんどんと仲良しに。
そしてベンも少しずつ成長。
もうタングがかわいくて、かわいくて!
やだとか駄々こねたり、ベンに甘えたり、
犬に嫉妬したり。
読みながらすっかりとタングのファンに
なりました。
いいですねーーー
東京もあまりそこまではデフォルメされて
ないのもポイント高し。
これはいかにも映画化されそうです。
そしたらぜひに観たいですね。
続きも読んでみます。
20年1月読
★★★★★
織守きょうやさんの
記憶屋。
図書館本です。
消してしまいたい、
どうしても
忘れられない記憶を、
消してくれる"記憶屋"。
周りの三人の記憶が消え、都市伝説に
すぎないと思っていた"記憶屋"の
存在を確信した遼一。
好きな先輩杏子が夜道恐怖症を克服。
しかし遼一のことも忘れてしまった。
自分が忘れられることを選択した
弁護士の高原。
記憶を食べる記憶屋。
幼なじみとの恋とのために記憶屋に
頼ることに決めた少女。
そして遼一の周りでも記憶屋の存在を
感じるように。
最後にはたどり着いた記憶屋の正体。
その苦悩。
読んでて、もしやと思ってたら、まさに
でしたね。
まぁ賛否両論ありそうやけど、やはり辛いことも
安易に消すのは違う気がするかな。
ってか作者弁護士なんや。
驚きです。
20年1月読
★★☆☆☆
酒井敏さんの
京大的アホがなぜ
必要か。
タイトルに惹かれて
図書館で。
常識やマジメの対立概念の
"アホ"。
おもろいことが評価されて
いた京大。
"選択と集中"ではなく"発散と選択"。
"無駄"こそが教養の存在意義。
デザイン思考は"大まかな方向性を決めて、
細かいところは試行錯誤をくり返す"
"教養部は何の役に立っているのか"という
議論から始まった教養部不要論に危機感を
訴える筆者。
多様性を維持するのにもっとも適した
場所が大学。
いろいろと刺激になりました。
放牧主義の京大が大好きです。
20年1月読
★★★★☆
三羽省吾さんの
厭世フレーバー。
エッセイで気になって
いた本を図書館で。
リストラされた父が
失踪した須藤家。
3人の子ども、妻、祖父の目線で
話は進みます。
なんとなくもやもや感が漂うお話ですが、
話が進むにつれ、えっ!?そうやったの
という出来事がわかったり、そういうこと
やったんかってなこともわかったり。
そして最後にはなんとなく仲良しに
なってたり。
家族とは言えお互いのことは案外
知らないもんで。
あと家族って思ってるけど、そもそもの
根っことか、前提が違った場合なんやろとか
思ってみたり。
あとなんやかんや言っても影の主役は
お父さんですねw
しかし角田さんの解説は改めてすごい。
私はこのお話から、こんな深掘りはできひんし、
こんな文章ももちろん書けません。
感受性、洞察力、筆力ですねー
20年1月読
★★☆☆☆
福田和代さんの
梟の一族。
図書館本です。
甲賀忍びに人材を供出
していた梟の集落が
一夜にして消滅。
ひとり生き残った
純血の史奈。
8軒13人の集落。
閉鎖的で排他的な集落。
集落を襲ったのは何者なのか。
そしてなぜ梟は眠らないのか。
読んでる時はそれなりに面白いけど、忍者が
ウィルスというのは興醒めやし、ちと設定が
中途半端かなぁ。。
んーー
史奈は格好よかったです。
篠田との絡みはいらんかったかなぁ。
このテーマで他の作家さんが書いたお話
読んでみたいかな。
20年1月読
★★☆☆☆
西條奈加さんの
みやこさわぎ。
お蔦さんの神楽坂
日記の3作目。
図書館本です。
望くんは高校生に。
相変わらず神楽坂で
お蔦さんとの2人暮らし。
相変わらずのお料理上手です。
今回は短編。
このシリーズは短編の方が個人的には
読みやすくて好きです。
そんなに重たくないし。
ご近所さんの離婚騒動や、芸妓さんの失踪、
三つ子を残して旅に出た母、学園祭のお話、
遺産相続などなど。
久しぶりに家族と再会して喜ぶ
望くんかわいい。
続きも楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
20年1月読
★★★☆☆
孤独のグルメ
5作目。
この辺から前に観たこ
とありました。
思い出しながらまた
新たな気持ちでちたり。
しかし五郎さんはよく
音を立てて食べますね。
あと手の甲で口を拭くのも
気になります。。
まぁ日本やしねーーー
定番の"明日は浅草"で最終回でした。
前回の感想、前作の感想はこちら>>>
★★★☆☆
朝井リョウさんの
星やどりの声。
図書館本です。
海の見える町で喫茶店
"星やどり"を営む早坂家。
三男三女母ひとり。
26歳の琴美、大学4年で就活苦戦中の
光彦、高3双子の小春とるり、高1の
凌馬に小6の真歩。
それぞれの視点でお話は進みます。
父は癌で他界。
父が遺した喫茶店。
雨やどりの星版の星やどり。
天井には小空も。
父の想いがつまったお店。
登場人物が多いので覚えるのが
大変です。
途中からすんなりと読めるように
なりました。
真歩くんがいじらしい。
そして琴美のとこでも泣いてしまいました。
お父さんの想いがね。。。
朝井さんのエッセイではこのお話を日本一の
学祭と言われる国立高の学園祭で演じられたそう。
作詞作曲のオリジナル曲も聴いてみたかったです。
あと、のりトースト美味しそうでした。
20年1月読
★★★★★
北方謙三さんの
断金。
図書館本です。
金国とタタル族の
対立。
静観する草原の民。
しかしテムジンは違います。
引馬を活用しながら圧倒的な
スピードを、そして狗眼による情報網。
6巻目から登場人物に金国の名前が
登場です。
いよいよ物語がまた違ったステージに
動きだします。
トクトアはアインガに族長を譲ることに。
ボォルチュようやく結婚ですね。
生きる道が分かれたテムジンとジャムカ。
ジャムカはひたすら軍人。
でもテムジンは戦だけでなく民を考え、
国づくりをしようとしています。
人も周りに集まってきてるし、うまく
タレントを伸ばせるトップ。
素晴らしいですね。
続巻が出るのが楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
20年1月読
★★★★☆
北方謙三さんの
絶縁。
チンギス紀の
5巻目。
図書館本です。
いよいよ向き合うテムジンと
タイチウト氏。
そして玄翁。
玄翁とテムジンの関係。
ホエルンもイェスゲイも
すごいです。
そしてもちろんテムジンも。
狗眼一族はテムジンに仕えるように
なったんですね。
忘れてました。
テムジンにならって鉄を求めはじめた
近国の人々。
遅いですねー
テムジンはやはり一歩も二歩も先に
いってるような気がします。
そして老いと向き合うようになる族長も。
世代交代も少しずつですか。
どんどんと加速するお話。
続きが楽しみです。
前作の感想はこちら>>>
20年1月読
★★★★☆
畠中恵さんの
とるとだす。
若だんなシリーズの
16作目。
実家にあったのを
読みました。
やはり新年初はこの
お話がふさわしい。
今回は若だんなのお父さんが
倒れます。
藤兵衛さんを治すため蜃気楼の
島に行ったり、骸骨と対峙したり。
金次と場久に縁談とか笑けます。
新年らしいお話でした。
前作の感想はこちら>>>
20年1月読
★★★☆☆