2019年1月12日土曜日

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

増田俊也さんの
木村政彦はなぜ
力道山を殺さな
かったのか。
図書館本です。

RUN友からお勧め
されて借りてみました。

1954年に行われた柔道の
木村政彦対相撲の力道山との
プロレス試合。
視聴率100%の昭和の巌流島。
引き分けになるはずが力道山の
だまし討ちで木村政彦ら敗北。

木村の前に木村なく、
木村の後に木村なし

そんな木村の足跡などが書かれています。
戦前最強の木村とその師牛島との関係。
プロ柔道から、プロレス、そして海外放浪。
力道山戦後の人生。

もうかなりの分量で、文書も決して
読みやすいとは言えず、読み終わるまで
かなり時間が掛かりました。

読むのは速い方やと思うんですが、
すんごくすんごく時間がかかりましま。
不覚にも途中で何度も読むのを断念
しようかとしたくらい。。。
読み終わった時の解放感たるや。

なんか文書が私怨が多くて読みづらい。
講道館柔道を真っ向から否定しています。
武道ではなく単なるスポーツとして柔道を
やる組織、単なる町道場が段位をひとりじめ、
柔道史を捻じ曲げたとか、いろいろ。
途中で"私は講道館派だ"とか何言ってんのって感じで。

どうも高専や寝技を賛美してると思ったら、
なんと七帝柔道記の人でしたか!
あの本は読みやすかったんですけどねーーー

木村に魅力を感じる部分と、いやいやって
部分があって、まぁ超人ですね。

プロレスって好きになれないけど、娯楽が
少ない時代にはみんな熱狂したんでしょうね。

しかし石井彗とか今ごろどうしてるんやろ。
スポーツとしての柔道に慣れているので、
柔道についての考えとか改まりました。

19年1月読
★★☆☆☆

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