堂場瞬一さん
の独走。
堂場さんのRUNを
テーマにしたお話は
大好きなのでこれも
期待して読みました。
金メダル倍増計画のため
"スポーツ省"に管理されて
いる若きエリートランナー
仲島雄平。
速いが考え過ぎて、自信をなくしてしまう。
周りからは"才能は最高。気持ちは最低"と
評されている。
オリンピックで金メダルを獲得し引退した
元柔道選手の沢居はスポーツ省で働くことになり、
メンタル面で仲島をサポートすることになる。
沢居も元通称SAのState Amateur(スポーツ省
特別強化指定選手)に指定されていた。
そしてアメリカ企業がIOCに対抗して仕掛ける
選手自身が主役の新しい大会"UG"。
スポーツ省の役人とかも登場しながら
話は進みます。
仲島にあんまり感情移入できなかったし、
スポーツを題材にしながらも、商業主義に
走ってる今のスポーツ界の批判がメインなので、
期待していた内容とは違いました。
あの鹿島と奈々子のとこでは仲島も
かわいそうとは思いましたが、そもそも性格がね。。
とはいえレースはまずは選手のものだと
いうのもわかります。
私たちの勝手な期待を押しつけては
いけないというのも。
最後の仲島と違って、今の強化選手たちは
自由ではないんでしょうね。。
んー
すかっとしませんでした。
仲島のレースの結果はどうやったんでしょう。
そして帰国後は。
少し気になります。
17年1月読 BO行き
★★☆☆☆


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