いやぁ~
あまりの面白さに
下巻は一気読み。
アフリカ大陸からの
脱出を試みるイエーガーと
仲間たち。
新人類と戦うルーベンス他
アメリカ政府のメンバー。
そして日本で新薬開発に取り組む
研人と正勲。
タイムリミットが迫るなか
状況はめまぐるしく変わる。
この人怪しいなっていう人は珍しく外しました。
そしてなるほど黒幕はこういったことかと納得、納得。
このお話の10年後はどうなんやろうって思うと、
この人怪しいなっていう人は珍しく外しました。
そしてなるほど黒幕はこういったことかと納得、納得。
このお話の10年後はどうなんやろうって思うと、
それはそれで怖かったりもしたりして。
いくつか心に残る言葉も。
・無理だ、とは言わない人たちが、科学の歴史を作ってきたんだよ
・韓国人の”ジョン”
そしてピグミーやムブティについてもネットで調べてみたり。
内戦の中少年兵士にならざるをえない子ども達の心情に
言葉を失ったり。
何よりも、人間の弱さ、決断の危うさを痛感させられる。
結局攻撃性とかってコンプレックスによるところが多いのかもしれない。
色々な意味で世界への入口が開くお話でもあります。
親子のお話と読めなくもないけど。
しかしこんなに壮大なストーリーを書けるってすごいな。
下調べとかもかなり大変だったんやろうなぁ。
エンタメ小説として読むのはいいけど、
あくまでもフィクションに留めてほしいですね。
こんな事が現実に起きることがないようにと切に願います。
あくまでも人間の知性を信じたいものです。
14年2月読 BO行き
★★★★★
http://www.7netshopping.jp/books/detail/-/accd/1106359680/subno/1


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