2026年3月21日土曜日

デモクラシーのいろは

森絵都さんの、

デモクラシーのいろは。

図書館本です。


終戦後の日本に民主主義を

定着させるために行われた

半年間の実験。

仁藤子爵夫人の邸に集められた4人の女性。

美央子、孝子、吉乃にヤエ。

彼女に民主主義を教えるのは2世のリュウ・サクラギ。


苦戦する授業。

出自も違う4人たちも最初は打ち解けずに。

しかしデモクラシーを体現するリュウの授業に、

少しずつ変わっていく。

仁藤夫人のヒールっぷりもよかった。

たくましいです。

途中に美央子の語りのところでは、なんとって感じでした。


孝子とのくだりは要らんかなぁと思いましたが、とは言っても

補習はよかった。


日本らしいデモクラシー定着しましたね。


26年3月読

★★★★★

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