2026年3月2日月曜日

パルティータを鳴らすまで

せやま南天さんの、

パルティータを鳴らすまで。

図書館本です。


中学3年の拓実は里子として

岸根家で暮らす。

弦楽器工房を営む央太郎は拓実と

向き合い支え続けていた。


実母と暮らすため岸根家で過ごす時間のカウントダウン。

不安定になる気持ち。


ヴァイオリンの音色。

そして央太郎と仲違いしている著名なバイオリニストの祖父。


拓実くんがいろいろと我慢しすぎで、そして頑固なお祖父さん。

でも拓実くんにめろめろで。


最後のコンサートのとこでは泣いちゃいました。


拓実くんは友と会えてよかったね。


これからの日々も大変なことはたくさんあるやろうけど、

周りの人の力も借りながら進んでほしい。


央太郎さんたちが心から思ってるはず。


里親制度の正解はなんなのかとかいろいろと考えさせられました。


26年3月読

★★★★☆

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