18マイルの境界線。
図書館本です。
殺人事件を捜査する岩楯刑事と
深水刑事。
捜査に協力する法医昆虫学捜査官の
赤堀涼子さんのお話。
立て続けに発見された身元不明の死体。
昆虫により死亡時間等を割り出す赤堀さん。
強烈なキャラ。
シリーズ物で読むのは初めてでしたが問題なく読めました。
他の作品も機会があれば読んでみたいです。
25年10月読
★★☆☆☆
ザ・エッセイ万博。
図書館本です。
万城目さんの13のエッセイ。
タイトルに万博とあるので万博についての
エッセイと思いましたが、どうやら万城目さんの
エッセイは万をつけてるので、その流れのようです。
相変わらず面白いです。
いきなりの京都ナインで想像力ふくらましたり、
マシュー・マコノヒーではすっかりと騙されたり。
大阪の書店ではぜひ万筆舎の本を買いたいです。
そして万博については最後のエッセイとその前のに少し登場。
開始前ってそう世の中はひややかやったよなとか思いながら。
5月にはフランス館に20分で入れてたんや。他にもたくさんの
パビリオン巡れていて羨ましいーーー
他のエッセイも機会あれば読んでみたいです。
25年10月読
★★★☆☆
夜明けまでに誰かが。
図書館本です。
キャンピングカーで春休みの
旅行に来た高校生のレッドたち
4人と大学生2人。
レッドは母の死がトラウマになって記憶とかに問題が。
レッドの親友のマディ。
レッドに優しくするアーサー。
お調子者のサイモン。
マディの兄のオリヴァーとその彼女のレイナ。
彼らは道に迷い、携帯の電波は届かず、パンクして、
そして何者かに銃撃される。。
犯人は参加者が隠している秘密を探すことを求める。
10時から6時までの緊迫とした時間。
犯人の狙いは、秘密とはなにか。
そして自分たちの中に内通者がいるのか。
レッドのトラウマ。
一番はオリヴァーの暴走。。
疑心暗鬼になる中で強い人にすがりつきたい気持ちは
わかるけど、でもこんな狂信的な人に暴走さらたら
溜まったもんではありません。
みんなのトラウマはすごそうですね。
いやぁ、かなりスリリングな展開で読むのに体力使いました。
ふぅ。
25年10月読
★★★☆☆
エピクロスの処方箋。
図書館本です。
原田病院で働くマチ先生の4つのお話。
甥の龍之介くんのために大学病院から
仕事を変えて、甘いもの好きで、そして
患者にしっかりと向き合って。
花垣先生との絡みも相変わらずで面白い。
過程よりも結果を優先する主張には反対というマチ先生。
生と向き合う医療でもなく、死と向き合う医療でもない第三の道。
マチ先生はきっと見つけるんですよね。
医師のワークライフバランスについては夏川さんの
危機意識の表れなんですよね。
読んでいて少し先の医療が不安になりました。
南先生の絡みはそんなにいらんかな。
今回も少し泣いちゃいました。
前作の感想はこちら>>>
25年10月読
★★★★☆
ささやかな事件簿。
図書館本です。
菜の花食堂のお料理教室では
オーナーの靖子先生がアシスタント
の優希と生徒たちに美味しいレシピを教える、そして日常の謎解きも。
そんな6つのお話。
それぞれのお野菜の料理は、とても美味しそうでした!
しかし人を貶めたくて仕方ないひとたちってほんまにムカつきます。
素敵な言葉たち→
自分が食べるためにこそ、おいしいものを作らなきゃ
おいしいものを食べるって、それだけでしあわせな気持ちになれる
おいしいものを作れるってことは、しあわせになる方法を知ってること
続きも楽しみです。
25年10月読
★★★☆☆
フェアリー・テイル 下巻。
図書館本です。
愛犬レイダーのためにエンビスに
たどり着いたチャーリー。
そこは灰色病に冒され、元王族の人々は
声や視力、聴力などを失っていた。
そしてチャーリーも囚われる。
途中グロいとことかたくさんあったけど、
作者のハッピーエンドと言う言葉を信じて読み進めました。
そしてほんまにハッピーエンド。
このお話はコロナ禍に書かれたものやからなんですね。
ふぅ。
ようやく読み終わりましたー
やり切りました!
上巻の感想はこちら>>>
25年10月読
★★★☆☆